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いい日。

今日はすごくいい日。
天気もいいし
部屋はどこも居心地が良くて。

近所の工事の音もしないし
お通じも快晴だ。

そんな日を、私はいい日だと感じる。

でも、同じように天気が良くて部屋は居心地がよくて、工事の音がしなくて、お通じが快晴でもいい日と感じない日もある。

不思議なんだけれど
結局いい日かどうか決めるのは
その日の私の気持ちだということに
ここ数年で気づいた。

世界中が幸せになってくれ!なんて
言ってしまえる気持ちの日は
赤信号に足止めされても
雨が降っても
気持ちがいい。

逆に、時々
お風呂の排水溝を掃除しながら
排水溝のぬめりを通り越して
ありとあらゆるものを
呪いたくなる気持ちの日は
ラッキーな出来事が
なんだかこそばゆくって居心地が悪い。

つまり、いい日は「増やせる」ってこと。
社会人になって2年で学んだことのひとつ。

いい日を少しずつ増やして
いい日を貯金していくと
やがてそれが「いい日」から「いい一年」に昇格する。

2019年が、いい一年であったことは
もちろんいろんな方に支えられて
与えて貰ったことには変わりないけれど。

その優しさや愛情を
私が素直に認められるようになったことが
2019年の私の成長ではないかと思う。

ひねくれ者も、年々
使われた鉛筆の先みたいに
丸くなるのです。

2020年も、私にとっても
皆さんにとっても
さらに「いい一年」になりますように。

あけましておめでとうございます。
そして、今年もよろしくお願いします。

SETA

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singer "song & novel" writer  岡山生まれ 本の虫

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