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ファーストアルバム「いちじく」解剖作業vol.10

こんばんは。
シンガーソングライターのSETAです。

さて、細々と書き進めてきた
アルバムの解剖作業もラストの曲となりました。

「続きは新しいアルバムを作れ」って天の声が聞こえる気が…………。笑

さて、本日は「遠距離ぼっち」という曲の制作秘話です。どんな曲?って方は是非こちらで試聴の上お読みください。

「遠距離ぼっち」は、御察しの通り遠距離恋愛を歌った曲です。いつもと同じく、歌詞から書いたこちらの曲。「掬い上げても救いようがない」このダジャレみたいな一言から物語を作っていきました。

1番気をつけたのは、「遠距離」に対する捉え方の違い。案外、国内なら月一程度なら会えるし。と感じる人もいるし、逆に国内であろうと遠すぎる!と感じる人もいると思います。同じ状況でも、人それぞれで同じようには感じない、という当たり前の設定から作っていきました。

結果、国内であろうと遠距離はきつい…という後者の方を選んだわけです。
日々の生活の中でも、窓から入ってくる風で彼を思い出したり、街を歩いていても彼を思っていたり………そんな恋心で埋め尽くされた遠距離恋愛を描きました。

実は、私も遠距離恋愛を経験したことがあります。毎晩毎晩、電話をして電話料金に悲鳴をあげたのも今となってはいい思い出です。笑

今は、昔と比べれば携帯やテレビ電話があるので「繋がっている」という感覚は持てるかもしれませんが、やっぱり生身で会うのとは訳が違いますよね。それが、次会える時までの燃料になったり、はたまた嫉妬の塊に彼を変えてしまったり( 逆も然り )。

この曲で描いた2人が
これから先、困難を乗り越えながらも
幸せになってほしいなぁ…と思って作りました。

そういった意味で、よくよく考えたら私にしては珍しく不穏な気配のしない恋の歌ですね。この歌詞とメロディに、オーガニックなギターの音を乗せたのでこの恋の気持ちが存分に響く一曲になっていると思います!

ちなみに、毎回ライブで佐橋さんのギターに1番感情がのっているように感じる( 私個人の感覚です )曲がこの「遠距離ぼっち」であります。是非、佐橋さんとのライブにお越しの方はそちらも注目していただきたい。笑

以上、ファーストアルバム「いちじく」より「遠距離ぼっち」の解剖作業でした!

SETA


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singer "song & novel" writer  岡山生まれ 本の虫

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