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感動した話( 1 )

先日の話。

Instagramで見つけた海外のブランドで服を買った。関税とかも不安だけれど、そもそも英語が読めないので翻訳アプリを駆使してなんとか決済完了。不必要に外に出られない分、その服が届くのが本当に楽しみだったし、ちょっとした日々の心の支えだった。

数日後に、商品が到着した。
ドキドキしながら箱を開ける。
包装は、日本のブランドではあまりない布製で家にいながら海外に来たようなワクワク感。

包装を開けて、服を取り出そうとするとパラリとなにかが落ちてきた。それは、手書きで書かれた手紙と二枚の手づくりマスクだった。


先に言った通り、英語に全く自信のないわたしはなんとかこれを解読したいと英語の得意な知り合いに写真を送り解読してもらう。

端的にいうと、商品を買ってくれてありがとう、という感謝の言葉と、お身体を気をつけてね、そして、このマスクを作ったから活用してね、というような内容だった。

わたしは、ぞぞぞ、と
足の爪先から頭の先まで感動した。
ネットショッピングで感動したのは人生で初めてだ。

もちろん、今の状況になって、日本だけではなく世界中の人々が不安な空気に包まれて生活しているのに、海を越えて、言語を超えて、同じ望みや想いを共有できる。それが、じーんときて心の中で泣けてきた。

元々インドアで世界どころか他人との繋がりを感じる場面が少なかった私が、ネットショッピングで海を越えて繋がれるとは………

最近の、感動した話パート1を
ここに皆さんと共有させていただきます。

人間って、すごいなぁ。

SETA

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singer "song & novel" writer 岡山生まれ 本の虫

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