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26歳

よりよい人間になりたくて
自分の悪い部分を反省したり
よりよい生活のために
夜に寝るようにしたり

誰かを傷つけないために
そっと距離を空けたり
誰かと話したいから
勇気を出して話しかけたり

少しずつ変わっているはず
これからも変わっていくはず

それでも
同じ失敗を繰り返したり
ある日は良い人でいられなかったり
朝起きられなくてぐずったり

少しも変わらない日がある
これからもほんの少しはあるだろう

心の空模様は、昔よりも嵐が減って
晴れの日が増えた26歳。

子供の頃に思い描いていた26歳とは
ちょっと違ってしまったけれど
結婚もしていないし子供もいないけれど
想像より楽しい26年目を生きている。

理想の自分にはまだ遠くても
光の指す方へ、生きていく。


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歌絵文作家 岡山生まれ 本の虫

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コメント (1)
26歳、若い。38歳になった今も、自分のことを子どもと感じてしまう
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