SETAの日々煩い

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ノート

離れていれば

離れていれば
思いやることができるのに
近くにいれば
曖昧に接して甘えてしまう。

学生だった時、何が気がかりだったかって、
単位と、友達との会話。
毎日一緒にいたら、話題だってなくなる。
今日は無言で昼ごはんを食べることがありませんように、って授業が終わるまで願ってた。

実家にいた時、何が憂鬱だったかって、
家族に勝手に部屋に入られた時と夕ご飯。
毎日一緒にいるから、不満だって溜まる。
今夜は

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子供の頃は、初めて出会うもの全てが
光を反射して眩しく感じられた。
毎日、数多くの光を見つけては
母に「きれい」と片言で訴えた。

雨上がりの窓についた水滴
木漏れ日が揺れて
庭に水をやるとホースから出る水が
光の橋みたいに見えた。

光。
眩しくてずっとはみていられない。
でも、ずっとみていたくなる。

そんな風に、子供の頃は簡単に
光を見つけられたけれど
大人になればそうもいかない。

見ずと

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撮影の裏側

「今日は、撮影でした。」というとキラキラしているように聞こえる。

私も、この世界に入って初めて「撮影」を迎えた日は、心踊りました。子供時代、好きな読者モデルとツーショット写真が撮れると聴けば渋谷109に並んでいたあの時のミーハーな気持ちが蘇った感じ……。でも、実際初めての「撮影」は屋上の淵に立って風に煽られながら恐怖心と羞恥心から両端の口元が引き攣ったのを覚えています。しかも、ミニスカートの制服

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